リスボンからスペインへ 「マドリード編」

ポルトガルの隣国スペインセヴィーリャの次にやってきたのが首都マドリード(Madrid)です。

マドリードとセヴィーリャの間はバスもありますがAVEという特急列車もあります。AVEを使用すると離れた都市間も非常に近く感じます。しかも本数もほぼ1時間ごと(多い時間帯は30分に1本)にあったのでさほど時間を気にしなくても大丈夫です。しかし列車のダイヤは正確なので時間になると何事もなかったかのように発車するので注意です。

マドリードへはAtocha駅に到着します。さすがに首都の駅だけあって規模が大きいです。しかもここから地下鉄で乗り換えるにも接続が非常に便利です。

マドリードの地下鉄網はよく発達しています。また券売機も非常にわかりやすく初めてでもほとんど迷うことがありませんでした。

セヴィーリャではフラメンコを観たのでマドリードでは闘牛を!!と思っていたのですが残念ながらこの日は土曜日。日曜日の夕方からしかやってませんでした。日曜日にはマドリードを発つので闘牛はあきらめました。ちなみに下が闘牛場です。

P8181950

マドリードには二つのサッカーのビッグクラブがあります。一つがポルトガル選手も多数所属するアトレチコ。そしてもう一つが銀河系軍団のレアル・マドリードです。

このレアル・マドリードのホームスタジアムであるベルナベウスタジアム(Estadio Santiago Bernabeu)に行ってみました。有名クラブのスタジアムにはスタジアムツアーがあることが多いのですが、ここでも試合の無い日ならスタジアム内部を巡ることができます。ただし15ユーロで。行ってみるとスタジアムツアーのために多くの人がいました。スタンドやグランドを巡るだけでなく、資料館も観ることができます。そしてグランドにでると選手ベンチ(下)にまでいくことができ、そこから選手ロッカーへ続きます。その奥に記者会見室があり、皆当たり前のように会見席に座って選手、監督の真似をしていました。

P8181929

今回のスペイン旅行はなぜか食べ物の当たりにめぐりあいません。今回こそはと入ったところで頼んだのが海鮮パエリア。メニューには二人分とあったので頼んでみると出ていたのがこれ(↓)です。

デカ過ぎです。とても二人で食べきれる量ではない。。。でもむちゃくちゃうまかったです。

P8181905

マドリードにいくとなると皆に言われたこと。それは「気をつけろ」と。スリ、泥棒はもちろん襲われたりしないようにと。ある人の話しでは夜ホテルにいると外から叫び声が。そして翌朝その叫び声がした広場には大量の血のあとがあったとか。そしてある人が言うにはマドリードのスリは日々逃げる練習をしている。とある広場ではスリ達がその捕り逃げのトレーニングをしているとか。

たしかに怪しい人はいましたし、地下鉄内でカバンを物色する如何にもという人もいました。そして驚いたのが下のソル広場の風景。ひどい人混みです。これだけ人があつまれば当然悪人のターゲットにもなるでしょう。しかもこれだけの人混みだと捕られたのも気がつかなそうです。

P8181953

マドリードをあとにし一路リスボンへ。リスボンなど国際線のバスはさきほど到着したAtocha駅からすぐ近くのMendez Alvaro駅に連結したバスターミナルから多数でています。その中の一つの16:00発のeurolines社のバスで戻りました。隣国とはいえバスはやはり時間がかかります。所要時間8時間をかけてリスボンまで戻ってきました。

ポルトガル名所巡り…ポルトガルの様々な名所を実際に行ってみた紀行のページ

★当ページはBlog Rankingに参加しています。こちらのワン・クリックをよろしくお願いします。人気blogランキングへ 

 レアル・マドリード 06-07 ユニフォーム (ホーム) レアル・マドリードのホームユニフォームです。FIFAが認定する20世紀最高のクラブのシンボルが右胸に圧着されています。

| トラックバック (0)

リスボンからスペインへ 「セビーリャ編」

今回はちょっと足を伸ばしてみました。その行き先はスペイン。ポルトガルのお隣の国なのでバスで行くこともできます。

eurolines社のバスにてリスボンのSete Riosバスターミナルを21:30に出発しました。隣国とはいえやはりバスは時間がかかります。時差1時間を経て翌朝5:45にセヴィーリャ(Sevilla)に到着しました。さすがにポルトガルとくらべ時間が1時間早いうえ、朝早いためまだ真っ暗。そのため2時間半ほどバスターミナルで時間をつぶし、いざセヴィーリャの町へ。

セビーリャといえばフラメンコと闘牛が有名です。

まず着いて第一の感想は「すべての規模が大きい」ということでした。どうしても比較対象がポルトガルになってしまいますが、町の規模、歴史的建造物や教会など規模が違いました。

下はカテドラルです。さすがに早朝着のためまだ開館していなかったのですぐ近くのスターバックスで作戦会議。スターバックスもポルトガルにないため非常に懐かしいです。しかもアイスコーヒーがポルトガルでは発想外(?)のようなので久しぶりに堪能できました。

P8171829

9:30開館でしたが、開館と同時にすごい数の観光客がやってきました。町を見渡すと地元の人より圧倒的に観光客のほうが多かったです。スペイン人の朝はまだまだ遅いようです。

さてカテドラス内部は非常にすばらしく、スケールの大きさに圧倒されました。さらにカテドラルの塔上部にまで登れます。往復で20~30分ほどです。最上部からはセビーリャ全体が見渡せます。下の写真は闘牛場です。

P8171844

観光の中心は旧市街が中心とはいえ徒歩は非常に大変です。バスや路面電車の利用がいいでしょう。また一通り見ておきたいなら町循環の観光案内付の2階建てバスが絶えず走っているのでこれを利用しても良いでしょう。かなりベタですが。

さて先述のとおりセヴィーリャといえばフラメンコ。というわけで夜はフラメンコショーへ行ってきました。調べてみるとフラメンコのランクも本格的なものから雰囲気的なものまでさまざま。当然本格的になるほど値は張ります。初めてなので中級ランクらしいショーに行ってきました。しかし中級レベルとはいえその舞台は予想を超えたすばらしさが待っていました。

P8171876

次々に交代でダンサーが登場しますが、やはりポルトガルのファド同様に順番が後になるほどレベルアップしてきました。バックの歌手やギターもダンサーのレベルアップに伴い、ノリが別物です。上の写真は出てきたなかでももっとも素晴らしかったAnaさんです。完全に舞台に引き込まれました。もし本格派のショーをみていたらもっとすごかったかもしれませんが、これでも充分満足でした。

あっという間に2時間が過ぎ、外をでると先ほどのカテドラスがライトアップされ、黄金色に輝いていました。

P8171898

ポルトガル名所巡り…ポルトガルの様々な名所を実際に行ってみた紀行のページ

★当ページはBlog Rankingに参加しています。こちらのワン・クリックをよろしくお願いします。人気blogランキングへ 

 エストラテゴ・レアル 杉、ハーブ、ペッパー、チョコレート、ブラックチェリーのうっとりするような香り。口に含むと驚くべき深さとリッチさがあり、ミディアムフルボディで、ビロードのような色合い、まろやかなスタイルです。

| トラックバック (1)