リスボン武道大会 二日目
リスボン武道大会の二日目です。
一日目は非常にダラーっとしたイベント(?)でしたが、二日目は場所を変えてリスボン市北東部の体育館で行われました。
この日はちゃんとした演武が行われました。ただしモノによりけりでしたが。
というのも演武の内容も種目・流派によって全く内容が違いました。いや質が違いました。
質が低かったものはどいいうものかというと、その武道自体の歴史が浅く、きちんとした形式ができあがっていないもの。どういうものかというと空手&合気道&柔道といった「イイとこ取り」をした(つもり)のものなどが該当します。
「イイとこ取り」をしたためかそれぞれの要素に関連性がなく、バタバタしているだけでした。
また大人数ででてきているところも質がイイとはいえませんでした。「うちの門下生はこんなにいるんだ」というのを誇示しているのでしょうが個々の技の完成度が低いため、雑踏でしかないものが多かったです。
そういうところのパターンは
1)師範が見本をみせる
2)それを門下生がまねをする
という流れです。はっきりいって演武でもなく、単なる練習です。しかも素人さんの・・・。
しかし見栄えのするのは非常によかったです。
弓道は観客全員に緊張感を与え、見事な射影を作り出しました。
また空手はいくつかの流派がでてきましたがそれぞれの気が館内に充満させていました。
柔道もありました。はじめは投げの形の15教が行われました。何度かポルトガルの試合を観てきて完成度がいいとはいえない試合を観てきたため、正直なところ期待してませんでした。しかしその予想を裏切り、見栄えのするキレのいい技を出していました。残念ながら投げたあとに「取り」がブレることが多々ありましたが・・・。
投げの形のあとは投げ込みをやっていました。これをやったのが盲目の選手。眼が見えなくとも見事な投げを出していました。終了後の拍手は今回のイベントの中で最大の拍手が送られたほどです。
さて他に気になったものは実は「相撲」。「土俵マット」とでもいうかわかりませんが、即席の土俵を組み立てその上で行われました。
ユーロスポーツでも相撲中継は時折やるため皆知っているようです。しかし動きがおかしい。。。どこでそれを覚えたの?といいたくなるような不思議な手の動きを必ずしていました。両手掌をあわせて前方へ突き出してドリルのような動き。。。謎です。
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大山倍達正伝 資料五〇〇点、証言者三〇〇人余、渾身の取材で驚愕の新事実続出!同胞同士の抗争に明れ暮れた戦後、アメリカ遠征激闘の真実、祖国のもうひとつの家庭に求めた最後の安息…。伝説の空手家の真の人生が、いま初めて明らかになる。あまりにも衝撃的なノンフィクション超大作。
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